ハンテン、ハッピは、お祭りの舞台では大切な衣装です。ハンテン、ハッピを着用すると、身が引き締まりお祭りに熱が入ります。エネルギーの量がまったく違います。ですから、日本各地、お神輿や季節のイベントに気合いを入れる衣装としてハンテン、ハッピを揃えて舞台に立つといった具合に日本の大切な衣装と言えるでしょう。
ハンテンと、ハッピは、江戸時代からの由来があります。今では両方同じぐらいに見られていますが、当時ハッピなど羽織ものは、町人は着たらいけないとされていました。しかし、似たようなものを、より一層工夫を加えて江戸時代の職人が、防寒着として考えたものがハンテンです。ハッピは、武家の家紋が背中に入るなど、町火消しなどが着用していました。ハンテンとハッピは、区別されることなく、一緒の扱いでそのまま現在に至るわけです。
半纏と法被は、由来は多少違いますが、今では同じようにお祭りやイベントで着用されております。違いについては、ハンテンは、丈は短く、袖は長い。袖口は小さく、脇の襠、胸紐はありません。一方ハッピは丈が長く、袖は短い。袖口は大きく、脇の襠、胸紐はあります。多少の違いがありますが、さほど大きく違うことはありません。
ハンテン、ハッピは、子どもたちのイベントでも多く着用されています。運動会、ダンス、大人の娯楽イベント盆踊りなどでも活躍されています。今も昔も引き締まる日本の衣装として、代表されるぐらい伝統的なものとして注目されています。
母のホームページをインターネットで見つけたとき、すごく驚きました。ファッション感覚というか、すごく清楚な可愛い装飾品を中心に今の時代を最先端に飾っているホームページでした。でも、母の顔を思い出すと何とも言えません。
ちょうど、母が作業をしているときに、私が本を借りに部屋に入ったら、母が楽しそうにホームページ制作をしていたので、何をしているのかと尋ねると、自分のホームページを作っているのよと言いました